木村敏的PTSDの当事者研究

精神科医で

京都大名誉教授の木村敏先生が

4日

老衰のため

PTSD予防が無意識的な習慣となり

老衰で亡くなれるように生きることが大事ですね。

90歳で他界されたそうです。

精神医学分野における

京都学派のおひとりで

臨床心理学の学徒にもよく読まれたものですが

今は「発達障害論」一辺倒で

接点が失われ

先生の方でも

哲学の方で

昔の症例のその後について

今は純粋なPTSDが減りましたね。

クスリも全然違うそうです。

お話されていました。

当事者研究は

野良患者じゃなくて

認知の歪みがひどすぎ

客観性に欠ける。

野良リストがあるらしい。

離人症の人を講師にするとよいのではないかと

病理を言語化する能力が優れている。

ふと思いました。

木村敏的PTSDの当事者研究」への22件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    連投失礼します。

    先ほどのコメントを参照する短縮URL:
    https://franoma.info/症状即治療ならPTSD否認にならない
    を作りました。

    そこで今、アメブロさんが広告をお出しのマンガ:
    さがわれん(著)脇坂友美(原案)
    『はだしの天使』
    が《自閉症》ラベリングで症状の固定をして母子ともに苦しんでいく[PTSD現象]が記述されていました。

    お子さまは「ああ」と読んだだけなのに、
    「猫ちゃん」が判らないと[専門家]に誤解されそうになったり…あの段階で、母子合同箱庭療法を受けていれば(←たられば)、[T4]Akt. 推進派に巻き込まれず砂かけとか土食べとか[問題行動]を収めていくことができたであろうと推察します。

    [T4]Akt. 推進派がマジョリティなので、どうしようもありませんね。 “《突撃SS隊員女子》acting out!” リア充 stalker犯罪者(正犯)が《アベ友》支配の司法と警察を悪用して[本人訴訟]をツールにして stalker犯罪を永遠に継続できる《安倍晋三王朝》時代が続きます。

    añjali=ナマステ=合掌。

    仏教ベースなら “トラウマの成仏” を。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      いつもありがとうございます_(_^_)_

      理不尽な運命に苦しむ魂を救済する文学ならば素晴らしいですが、理不尽な運命につきおとしておいて、苦しむ様子を表現するなんて、無差別殺人未遂者(快楽犯罪と自供)と同じ発想です。

      ピック病のような☯ゴイル(テキサス読み)の方は、[本人訴訟]をツールに stalker認定書を取得して、永遠に伝えてゆきたいとのご意思らしいです。
      頭のいい人の考えることは壮大ですね(笑)

      返信
  2. ドラゴン

    ご無沙汰しちゃいました。
    そっか、日本は患者が全てGPに登録されている訳ではないので野良患者があちこちの治療者たちのところをウロウロしてしまうのですね。

    離人感を経験したから病理を言語化できるのか?それとも、病理くぉ言語化出来る様になると離人感を経験出来る様になるのか?どちらでしょう?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      お久しぶりです♪

      普通の病気では、複数の病院にかかったりしませんから、ホントに特殊な病です。

      前者が近いかな。
      離人感のなかにいるうちは可能らしいです。
      分岐点みたいな位置で、すぐに純粋な離人症とは言えない状況に移行してしまいがちなのです。

      返信
      1. あ*=franoma

        コロナ禍で「リモートの方が楽」な若者へ 
        精神科医・斎藤環さん
        | 毎日新聞
        «対面で会うこと、直接話しかけられること、触れられることなどは、リモートに比べれば、他者が自分の心に侵入してくれる度合いがはるかに強いのです。これが「臨場性の暴力」です。»
        https://mainichi.jp/articles/20210809/k00/00m/040/092000c
        という記事が出ていました。

        この精神科医は、本当に何も判っていない御仁ですね。
        iPhoneから送信

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          この視座自体は、これから、もっと議論されるべき重要なものだと思いますよ。
          そういう意味で、やはり有名になる人は違うなと感じました。

          私は年寄ながら(だからこそかな)、コロナの恩恵を受けた派です。
          学びの方は依然より断然よい環境になりました。
          ヒステリー傾向の強い人に関しては、私もリモートがいいと考えているので賛成です。
          箱庭はできないので、そこをどうするか…ということですが、箱庭で効果がある人はヒステリー傾向が弱い(哲学的で素朴)かな…だから実際に会えばいいのかなと考えています。そもそも騒動としかとらえていないので、かたちだけマスクして(笑)

          返信
          1. あ*=franoma

            ええと…私は、いきなり殴りかかってきたりするヒステリー傾向の強い老若男女を相手に、子どもの頃から抵抗してサバイバルを果たしてきて今があるので、斎藤環氏は「何も判っていない」と日々確信を深めてきました。

            いきなり殴りかかってきたりするヒステリー傾向の強い老若男女について[PTSD否認]を観察できていないのではありませんか?

          2. 翠雨 投稿作成者

            犯罪級に迷惑であるというのは同感です。

            それとは別に、そういうタイプの方々は、この先生のおっしゃる「臨場性の暴力」(もちろん、それは増幅された幻想です)を感じやすく、セラピーにならないというところに私は激しく同意して、リモートがいいと考えているということでした。
            何十年も前から、面接室にシェルター(ボタンを押せば歌舞伎役者のように地下に避難できる)を設置する必要が議論されていましたから。

  3. ドラゴン

    お邪魔します。
    己の妄想に気がついていない方々が大勢いらっしゃるということに気がついた今日この頃です

    返信
  4. あ*=franoma

    16歳から摂食障害、30歳で母上になられ、一歳児が拒食?
    https://ameblo.jp/yogibo/entry-12701064042.html
    あちこちで母子合同箱庭療法が良さそうなケースをお見かけしますね。

    「あの手この手で食べさせよう」と操作してくる親には「美味しいよ、一緒に食べよう」オーラが出ていないので、「食べさせられる」側は追い詰められ、食べられないことに罪悪感を持たせられて、摂食障害タイプの[トラウマの連鎖]を強化しますね。
    iPhoneから送信

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      ご自分の16歳からの拒食(PTSD)に向き合うことに成功すれば、お子さんの拒食(鏡のような示唆的自己表現)も自然と消えるでしょう。
      7歳までは神の子と言いますからね。
      何もわかってない大人があーだ・コーダ言ってる場合じゃないのです(笑)

      返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      学生時代、ストレスはうろつきまわる悪魔であると習いました。
      人間のかたちをした悪魔に絡まれ続けるようになるとは想像もしていませんでしたよ。
      天然でしょうか、クスリを飲んだからでしょうか、そのあたりの議論も始まっています。

      返信
  5. あ*=franoma

    翠雨先生の記事にある[表現]:
    「PTSD予防が無意識的な習慣となる」とは、
    「健康な mind-set を持つ」ことですね。

    「健康な」とは
    「当人の《歴史的身体》に適合した」という意味です。つまり[自己一致]ベースゆえFDAの情報を参考にしても振り回されない mindset が身につくように
    [PTSD予防]教育 / 学習を
    15歳までの[義務教育]課程に入れる[こと]ができる程度に[PTSD否認]状態が緩めば良いと言えます。

    然様な[PTSD予防]教育 / 学習が欠如していると、
    ill-educated mind になって、新型コロナ禍に対処する公衆衛生[行政]策も批判できず、《安倍晋三王朝》時代に dignity を持つ[政治弾圧]者の皆さまには好都合になる訳です。

    拙ブログ記事:
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12712343224.html
    を書きました。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      日本人に対しても、翻訳するにしても、こういう説明も必要なのでしょうね( ..)φメモメモ
      普通に思い浮かべられる「健康」って、こういう話の文脈では、結構異質なイメージになってしまって、日本語で話しているのに、全然通じないというのは(PTSD否認)、実は半分くらい(?)言葉の問題かもしれないと、今、思いました。

      そういえば離人感が強いと(PTSD)、簡単な文章が読めないんですよね。
      「秋で枯れ葉が」とあると、『(いわゆるあの季節の)秋で…えっと…木の葉っぱの枯れたのが…』とまどろっこしいみたいです。

      それでピクチャリング能力
      が磨かれるのかもですね。
      とすれば、天才じゃなくて、PTSDの昇華です。そしてせっかく開発されたのに、発達障害で薬漬けにされ、毒親のブログで見世物にされます…。
      せめてドラマになってほしいです。

      返信
  6. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    ピクチャリング⁉️は、多分、ショートカットの一種ですよ。

    合理と情緒は、本来は対立しないものですよ。そこが理解できない女性(上野千鶴子)教授が
    「アカハラは理系に多い」
    という趣旨のデタラメを(大事なポイントだけ突如として[PTSD否認]をやる)[朝日新聞]に出された模様ですが…バカバカしいのでカネを出して読む気にもなれません。
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12712343224.html
    と書きました。
    iPhoneから送信

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうとも呼べますね。
      戦闘的(防衛的)に身につき強化された機能です。
      普通の人はゆっくり選んでアレンジしますが、一瞬にして起きて修正・消去されない(刷り込み理論)こともあります。

      テレビも新聞も中身を直さない限りオワコン必須です。
      アーカイブ@そうだったのかぁ(◎_◎;) として役立ちますけどね。

      返信
  7. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    スーパーだそうです:
    回りの人が動くたびにキョロキョロ。

    児童精神科では
    不注意が強い、と言われたので
    「多動や衝動性は弱めなのかなぁ?」
    と思ってたけど…


    『診断名がつきました①/児童精神科初診』
    ダイキ/高2支援級を勧められたけど普通級のまま コウキ/小3小3から情緒支援級(国・算)IQと凸凹↓『WISC-Ⅳ知能検査の詳しい結果とアドバイス』 小…
    リンク
    ameblo.jp

    私が勝手に思ってただけで
    「多動や衝動がない」
    とは一言も言われてないもんね…

    他にもいましたよ。
    落ち着きがなかったり賑やかな子。
    https://ameblo.jp/super-kouchan/entry-12803021283.html
    iPhoneから送信
    だそうです。

    https://franoma.info/獨協大学の井原裕はヤバい

    https://franoma.info/ラスボス岩波明を倒すのは誰

    返信

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