”昨年に続き2回目の裁判意見書の依頼に応じる、精神科裁判の基本資料となることを目指す” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

↑宮崎・早野論文[基準値緩和]に…↑


Floyd-Prozess: Ex-Polizist schuldig gesprochen
Im Mordprozess um die Tötung des Afroamerikaners George Floyd haben die Geschworenen den weißen Ex-Polizisten Derek Chauvin in allen Anklagepunkten für schuldig befunden. Das Strafmaß ist noch nicht bekannt.
https://p.dw.com/p/3sIkr
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いつも記事をありがとうございます。

«③(クイズ原文)「かみだけれど、かみだけれど、きってもきってもきれないかみは?」»

③の答えには、
「あくまとかみ」
というのは如何でしょうか。

“Le Diable et le Bon Dieu”
サル取る(サルトル)作、
1951年6月初演。邦題が
『悪魔と神』です。

どうも、お邪魔しました。


« トランプの時の北朝鮮との対話ではシンゾーは世界中に大恥を

さらしています。

対中国政策だっていつどうなるかわかりません。

ある日突然手を握ることだってあり得ます。

既にウラで手を握っているかもしれません。

日本は常に何も知らされず、いいように米国に使われその都度

世界中から顰蹙を買い馬鹿にされるというパターンをいつまで

続けるつもりなのでしょうか。»
註)[PTSD否認]をやめない限り、永遠に続くことでしょう。

リブログ元記事から転載:

 

杉山登志郎がフロイト型PTSD(神経症)のファンタジー(幻想)を

PTSD=複雑性PTSDのトラウマ(児童性的虐待、婦人科診察では痕跡無し)と

誤診していると指摘した昨年の裁判意見書。

 

今度は複雑性PTSD(解離性同一性障害)を統合失調症と誤診したことが問題と言うよりは

解離性同一性障害を「予感」し「恐怖」し、治療義務を放棄したことへの指摘です。

 

日本人精神科医でただ一人の「(長崎広島原爆・福島原発・児童虐待等)PTSDの33症例報告」

を基礎にした著書を基に論じます。

 

最高裁までいきます。

他に同様の意見書を書ける精神科医は日本にはいないから

「精神科裁判」の「基本資料」となっていくでしょう。

 

「東京大空襲被災と広島原子爆弾の両方を経験し複雑性PTSDを呈した一例」

(広島医学2006)

 

日本精神神経学会総会の発表でも

 

地方会(中国四国・近畿・東海・信州・東京・東北・北海道)の発表でも

 

学会誌「精神神経学雑誌」への投稿でも

 

「PTSDが皆無」なのは、私の発表内容と「次元が違う(クジラとミジンコ)」ので

恥ずかしくて出せない。そのことを考えたくもない。

出したら、自分が精神科医を名乗ることが出来なくなるからです。

 

 

https://researchmap.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/239380/3a968310ea8744932347f5e449ef947e?frame_id=694782

 

 

 

国営学術情報システム「リサーチマップ」公開で1万1265回閲覧

「精神神経学雑誌」は「検閲排除」→2018年からPubMed国際医学文献データーベース

から「登録解除」され「実質廃刊」

 

「リサーチマップ」の「管理者(政府)」が「検閲削除」予告

→オバマ大統領ヒロシマ訪問で私の広島原爆PTSD薬物治療研究を否認隠蔽した

広島学院中学高校の同級生の河井克行は買収事件で政治家引退宣言

 

「晩発性複雑性広島原爆遺児PTSDのトラウマ転換症状(筋肉萎縮・関節拘縮)

が中核トラウマ薬物強化受容療法で完治した症例」

 

年一回くらいのペースでこういう裁判意見書依頼があればいいな

遺族は意見書をネットで公開し、形に遺すと言われています。


♡おまけ♡

https://ptsd.red/2019/06/15/『耳なし芳一』-ptsd治療の落とし穴🌀/#comment-19103



皆さまも、お大事に。