• 

  1

  あ＊

  はてさて…
  「人のせいに
  しない
  
  これが自己責任」
  だからダメなんですよね～
  “ラスボス岩波明”
  を完膚なきまでに批判する責任は大人にありますよ！　未成年の自己責任ではありません。
  
  “利益相反行為を看過しない” 社会参加の権利＆義務＆責任は、社会の構成メンバー全員にありますから。
  
  Отправлено с iPhone
  2019/09/05 07:08:43

Ｑ：公認心理師の得になるか？
Ａ： https://bit.ly/UmedaJoy ビジネスモデルでは、東大式エゴグラムとADHDラベリングでエビリファイが処方できる（ https://bit.ly/2lAykGi ）し、この女医さんの手下になる公認心理師は、安定した収入を享受できますので得になります。まさに、某カルト組織メンバーが追求する《現世利益》をエンジョイできるのです。大塚製薬の寄付講座があり、東大式エゴグラムに加えて、利益相反行為にまみれたエライ先生を輩出する東京大学ですから、 https://bit.ly/SaseboJiken を反省することは勿論ありません。
「公認心理師の得になるかということでした。自分たちのことしか考えてない人たちなので。」©︎翠雨先生
というと、誹謗中傷だと反発されることでしょう。「自分たちのことも考えているし、東大式エゴグラムとADHDラベリングによるエビリファイ処方で助かる患者さんたち＆患者家族のことも考えているから、これまでも win-win の関係でビジネスを展開してきたし、これからもそうです…と主張なさることでしょう。

問題は、小児《自閉》の易刺激性（←PTSDによるストレス脆弱性）にエビリファイが処方できることです。小児だったら静かな環境を整えて、少しずつ脱感作を進めるしかないのに、そうせず、エビリファイ投与で黙らせるのは、当人の発達を障害させる暴挙と言えるでしょう。

それはさておき、 “psycho-bio-socio-spiritual viewpoints” について、私は以前、“psycho-socio-cultural phenomena” として観察することと書きました。“bio-spiritual” は、例えば食事も食文化ですから “cultural” で括っていました。別の表現では、当人の歴史的身体を形成するには不可欠な２つのプロセス
« exercice physique » ← bio 生体
« exercice spirituel » ← spiritual
http://ptsd.red/2016/11/02/%e5%a5%b3%e5%ad%90%e5%85%90%e7%ab%a5%e3%81%ab%e3%83%90%e3%82%b1%e3%83%84%e6%8a%95%e3%81%92%e3%81%a4%e3%81%91%e3%81%aeptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e6%95%99%e8%ab%ad65/#comment-10211
があるということです。

ところで、言語現象は、“psycho-socio-cultural phenomena” ですが、
同じ日本人でも、
①「腹が立つ」という人と
②「頭にくる」という人がいます。どちらになるかは育ちに依存し、日本社会を観察すると、徐々に「腹が立つ」人より「頭にくる」人が増えてきて現在に至ります。そうしたことを背景に

「人間の身体性を取り戻そう」
「来談者は、脳の容器ではない」
と言わないと、「脳の調整」で人生の問題を解決させようとした「専門家」が佐世保事件（ https://bit.ly/SaseboJiken ）を引き起こした惨事さえも「何がマズかったのか？」反省できず、相も変わらず遺伝病/脳病ラベリング攻撃を続けます。しかしながら、ここのやり取りでは既に “Perpetrator-Victim 関係” の形成/固定を回避することがPTSD予防に繋がるので、遺伝病/脳病ラベリング攻撃は問題解決にならないと確認できていると思います。