小保方晴子さんも「本当に殺されると思った」と寂聴さんに傾聴されてPTSD予防

STAP騒動をめぐる騒動で

理化学研究所を退職した

小保方晴子さん(32)が

 

24日発売の

「婦人公論」(6月14日号)で

2年間の沈黙を破り

 

騒動後

初の正式インタビューに

応じました。

 

瀬戸内寂聴氏との対談形式で

「男性からの攻撃は

ものすごく暴力的で

本当に殺されると思いました」などと

心境を吐露

 

「瀬戸内寂聴」の画像検索結果

 

手記で批判した

若山照彦山梨大教授についても

 

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「人が変わるのか

もともとそうだったのを見抜けなかったのか」と

話すことができました。

 

研究者であること自体が

ストーカーの標的になり

業務妨害され

運命を狂わされる

PTSD発症リスクになるといえるかもしれません。

 

無題gih

 

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御用学者は

逆に安泰ですが

風向きが変われば

立場は容易に逆転するでしょう。

 

 

スキャン_20151020 (2) なりすまし証言 o050003331292322961964-2

 

この集団ストーカーたちも

(idthatidのブログはこちら)

人格変容したのだか

もともとそういう人たちだったのが

ただ惹かれ合っただけなのか

運命をともにしておられますが

怖ろしい存在でした。

 

ちょうど2年になります。

 

白いレースのミニワンピース

白い靴姿で

丸い襟には刺繍があり

ヒザ上10センチ以上のミニワンピースは

ハイウエストと

小保方さんらしさも失われておらず

良かったです。

 

私も

このようにご報告できるようになったことは

大変ありがたい幸運だと

思っています✨

 

 

 

 

 

小保方晴子さんも「本当に殺されると思った」と寂聴さんに傾聴されてPTSD予防」への28件のフィードバック

  1. franoma

    元々、日本の男性科学者は、女性差別をする人は少ないので、
    http://bit.ly/25bM7TA
    にコメントしたように、日本物理学会の会長さんを務められた先生も、
    キンキラキンで(?)さりげなく(?)
    女性だから差別されたりはしませんでした。

    私もサイエンス社の佐藤文隆『相対論と宇宙論』を読んで、
    メチャクチャ誤植が多かったため、師匠に
    「どうしましょう?」と伺ったら、
    「正誤表を京都に郵送してあげなさい」とのことだったので
    そうしました。その後、師匠に日本天文学会へ行って
    様子を見てきなさいと言われたので行ったら、
    松田卓也氏がA4で1ページにもなるような計算を
    筆算でやるのは「恐竜」だと仰っていました…と報告したら、
    「そうですか」というシンプルな御返事でした。
    しまった〜ワシら、恐竜だったか〜
    と内心、思われたのでしょう。
    私は飛んでる女性ではないので、飛びませんが(?)
    師匠が何とかしてくださったのでしょう、
    イアハート奨学金をいただき、富士通のパソコン16βに数値演算プロセッサを付けて、プリンタと一緒に買うことができ、「恐竜」から進化しました(何に?)。イアハート奨学金授与式では、霊長類研究所の先生が「ゴリラを見習いなさい」と講演なさったので「え〜ゴリラは見習えないかなあ、人間だし…そもそもゴリラを見習って生きたら飛翔体に興味持たないし」と思いました。でも、誰も質問しないので、私も黙っていました。あとになって、ダナ・ハラウェイの著書を読んで、やはりゴリラを見習いなさいと言われても困るよね〜と思いました。今、見たら邦訳( http://amzn.to/245y8J6 )にプレミアがついて、凄い値段になってる…売ろうかな?と思いました。どうも、すみません。ダナ・ハラウェイは、原著よりドイツ語訳やドイツ語解説書のほうが理解しやすいと思います。日本語は難しいのです。
    そのあと結婚して愛知へ行き、名古屋がいいよというのでお邪魔して、
    お世話になり、ついでに、加藤万里子氏がジャコーニ(著)ガンマ線天文学の原著について書評を書かれたので本をもらったそうで、その原著を私がいただき、ほほ〜とか言っていたら、名古屋の恩師がじゃあスタンフォードに行けばいいと仰るので、はい、そうします〜とか言って、そうか〜ホッホシュタッター先生は偉いのか…とか思っていたら突然、お亡くなりになり…それから、Pu〜(ぷ〜たろう)をしています。でも、だからと言って差別されたことはありません。元々、日本の男性科学者は女性差別をする人は少ないのです。「ゴリラを見習って生きましょう」と呼びかけたり、その呼びかけを神妙に聞いたりする日本人男性科学者は沢山、いるようです。私はゴリラを見習って生きるのは無理なので、遠慮していますが。

    小保方さん( http://bit.ly/27pKS1u )は、
    「再生」「医療」をキーワードとするPTSD問題に巻き込まれてしまっただけで、
    「特定の誰が悪い」わけでもないと思います。
    「小保方さんの『お騒がせしました』(=PTSD問題への配慮が足りませんでした…)との謝罪から始まり、ネット上で全部、オープンにし始めたことは、『特許制度問題』( http://bit.ly/1RHvSSi )への抗議でもあります。 そうした自力による釈迦力( http://bit.ly/229dvwf )によって、人類史レベルのPTSD克服への道が拓けました」と
    翠雨先生のブログにもコメント
    http://bit.ly/1OEceKY
    しました。

    小保方さんが
    「本当に殺されると思った」のは、
    事実ですから、そのような
    PTSD発症リスクを負わせるような
    バッシングを煽った人々、特に女狐心理職には猛省をお願いします。

    また、こうしたことを「なかったことにせず」
    傾聴によってPTSD予防&克服を進める以外に、
    荒れたPTSD現象を収拾する方法はありません。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      新しくできたアメブロのリブログ機能は「正誤表」のかわりになるかなぁ?と今、思いました?
      コメント機能同様、利用できなくすることもできるようなのですが、せっかくなので使える間は有効利用すればいいですね。
      前は名指しにすると記事を消されたりしたのに、アメブロさんはつかみどころがありません。

      私も(?)恐竜が筆算しているような研究方法です?
      なので中途半端に退行した段階のゴリラはちょっと‥と思いますが、虐待する大人を見てますと、ゴリラ以下だなぁと思います。
      しかし、ゴリラも動物園で何代目かになると心身症を病むらしいので、人間とそう変わらないのかもしれません。
      猿の惑星みたいなストーカーと闘っているわけですが、猿ゆえに(品性がない強み)なかなか手ごわかったりはします。
      霊長類研究家といえば、発達障害ブームに便乗した情けない甥がいて、日本嘘つきクラブの会長だった御仁の縁として、学会ではみな神妙な顔をしてありがたくお話を拝聴しておられるようです。
      私は宮沢賢治の言うところの「頭の潰れた」存在ですから、その有り難みが全く理解できず、一生吃音が治らなかった(未治療PTSD)ユング派精神科医から勉強しなおしてこいと言われました。
      そんな私ですが、本はプレミア価格ついてますよ。裁判関係で春に調べたら、5倍位だったような。確かに売ろうかなと思いました?
      死後にプレミアがつくと、継いでくれる人たちがPTSD研究を続けやすくなるかもしれないので、何でもあちこちに書き残そうと考えて行動している最中です。
      道元にしても西田にしても「英語」は理解しやすい(本当にその深淵が伝わっているかは別ですが)というのが共通の理解らしいので、翻訳もあればと考えていて、PTSDを克服した人たちのなかには語学に達者な人もいたりするので期待しています。

      小保方さんが本当に死の恐怖を感じたのは別の話だとは思いますが、この手の事件にはみなそういうところがありますよね。

      返信
      1. franoma

        今、
        翠雨先生の記事で
        小保方さんの場合は
        2D/4D比が
        女性らしい女性であることが判りました。

        いつも参考になる記事を
        ありがとうございます。

        よく観察し、現象学を進めることが大事ですね。

        返信
          1. wpmaster 投稿作成者

            どこでもドアの厚顔無恥ですね。
            スクールカウンセラーとしても、こんな調子で架電等するのでしょうか。
            怖ろしいです。

            idthatidはリブログ機能を外したようです。
            引用されて困るようなことなら書かねばよいのに。
            このコメント欄を紹介したいので、記事ごとリブログさせていただきます。

            厄介な相手ですが野放しにできないので、よろしくお願いいたします。

    2. franoma

      補足です。A4で「一つの式」が1ページになるような計算です。
      ペケペケ…イコール
      「=」と書き出して、次の「=」を書くのが次のページになるような長い式ですね。
      松田卓也氏によれば、
      ただ写すだけでも写し間違いが起きるからダメだそうです。
      しかし、私らは二人ですからね〜
      師匠が間違えれば私が、
      私が間違えれば師匠が指摘するので、
      クロスチェックがかかるから
      計算中の間違いは少ないわけです。
      二人揃って間違えればアレ…お陀仏ですけど。
      https://youtu.be/J9azQjExaGo
      踊ってる人は4人いますが、
      『僕らは二人』

      「写し間違い」は、学術誌に論文として投稿した際に起きます。
      実は、博士論文で、それをやったので、かっちょ悪いから
      Erratumを出させてくださいと師匠にお願いしたら、
      「そんなことにカネは出せない」
      (=「かっちょ悪い」のは、てめえの「都合」だろ)
      と即時、却下されました。何となれば、
      まともな研究者は、アホ〜な「写し間違い」には気づくはずだし、
      まともでない研究者は、アホ〜な「写し間違い」に気づかないから何も言わずにスルーする…
      からだそうです。なるほど〜。流石、日本坊主さま(@浄土真宗)は、言うことが違いますよね!

      実際、何年も経ってから、
      あの〜あの論文の式、変じゃないですか〜?
      と電子メールが来たので、
      いや〜書き間違ったですよ〜すまん、すまん…
      とお返事しました。orz

      返信
        1. franoma

          数式の間違い、
          証明の間違いは、すぐバレますからね。
          自己欺瞞は通用しません。

          人類レベルで
          数学者、ウソつかないのです。

          返信
          1. franoma

            補足です。
            私は数学者ではありません。
            宇宙物理学=宇宙の現象学が専門です。
            ついでに、魑魅魍魎系のヒトではありません。

            魑魅魍魎系のヒトは
            福来さん( http://bit.ly/1qIaR2M )です。
            これは私や私の師匠だけではなく、
            おそらく日本全国の同業者が感じているはずです。

            私が修士論文で「宇宙の森羅万象」と書いたら
            「森羅万象、魑魅魍魎ってか?
            余計なことは書かんで宜しい」と師匠が仰ったとき、
            念頭にあったのは
            福来さん( http://bit.ly/1qIaR2M )でしょう。
            悪いから、言わないけど。
            あ、言ってるか…orz

          2. franoma

            再度、補足です。しつこくて、すみません。

            どちら様か存じませんが、ネット検索したら
            「大栗 真宗」さんだそうで
            http://bit.ly/1XTgRmz
            「福来た」さんと並んで縁起のいい
            お名前ですね。
            名は体を表すか?

          3. wpmaster 投稿作成者

            嫌でも影響を受けるでしょうね。
            id・that・idなんか本能そのままに動き、監獄実験までしでかしましたから。

          4. wpmaster 投稿作成者

            心理学は、嘘つき放題になってます?
            それでidthatidは「噓はついたもん勝ち」と学習したのでしょう。

          5. franoma=あ*

            大栗さんということで、こちらに書きます。

            大栗=マロニエ(トチノキ の一種)なんですよね。アク抜きをすると、でんぷんが豊富なので、飢饉を救うのです(「救荒食」= “famine food” )。そういうわけで、日本人は、『どんぐりころころ』
            https://youtu.be/Y3cPq5vmXng
            と『おおシャンゼリゼ』
            https://youtu.be/NCrDR2l2KZ0
            を歌ったり鑑賞したりするでしょう。

            どんぐりちゃんはね、小池にはまってアク抜きされると食べられちゃうんですよ!
            怖いでしょ?

          6. wpmaster 投稿作成者

            とち餅は好きです。
            なかなか手にはいらないですが。
            栃の実ちゃんに恐れられてたりして…(_ _;)

  2. franoma

    ゴリラさんということで、こちらに書きます。

    『東大教授・安冨歩はなぜ「男装」をやめたか〜女性装をしてみたら、私と世界はこう変わった(小野 美由紀)』 | 現代ビジネス | 講談社(2/5)
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47518?page=2
    「今まで私は男性らしく振る舞ったり、男らしい恰好をする事で、私自身を”自分でないもの”にしていた。親によって植え付けられた『男は元気ハツラツとした兵士になって、国のために死ね』という洗脳を、知らずに履行していた。それが、自殺衝動や苦しみの原因」

    「親によって、セルフネグレクト強要を受容させられていたことがトラウマになっていた」ということですね。

    「バブルや戦争、環境破壊など、誰にとっても善くないことを、なぜ人間は一生懸命やってしまうのか」
    それは、PTSD現象の嵐が吹き荒れるなかで、解離して踊らされる駒になっているからですよね。

    「一見問題だと思えるものが、実は資源であり解決のヒントである」…これは、個別科学としての失敗学の知見ですね。

    「以前の私は、東大教授という権威的なホモマゾ・ピラミッドの頂点にいることを利用して、権威や権力を悪用する者を攻撃しているつもりだった。しかしよく考えると、それもまた、単にストレスの発散だったのかもしれない」
    そんなことを仰るなら、
    (1)人類史レベルのPTSD現象学
    (2)個別科学としての失敗学
    を車の両輪のように進めましょうよ。

    とほほ…。

    「私は自分にとって居心地の良いファッションを探したら、それが女物であったというだけ」ということは、誰にでも、起こり得ることで、実は、私の叔父も子どもの頃は姉のお下がりの女物を好んで着るので、母親代わりだった長姉(=私の母)がお兄ちゃんのお下がりを着ようよと諭しても無駄だったため諦めて「まあ、いいか」と放置というか「本人がそうしたいなら」と受け容れたというか、…いわく言い難い状況だったそうですが、そのうち、本人が女物は着なくなって男物に移行したのでした。

    「本当は偉いヒトの話なんか、誰も聞いてないんだよ。皆、聞いたフリしてるだけ。偉い人だから、とりあえず聞いておけっていうね。立場主義社会っていうのはね、どこまでも、人と人とが話すことができない社会なんだよ」
    ということは、デタッチメントを徹底する科学者には、ないので、ゾンタ・クラブさんのイアハート奨学金受賞式にて、記念講演をなさった片山先生(当時@京都大学霊長類研究所)が、「ゴリラに見習って生きましょう」という呼びかけをなさった際も聴衆は「聞いたフリしてるだけ」ということはなく、本気だったと思います。霊長類の研究者は、今でも、家族を大切にするゴリラさんこそ素晴らしいお手本と考える人が少なくないでしょう。「バブルや戦争、環境破壊など、誰にとっても善くないこと」を一所懸命にやってしまうゴリラさんもいません。

    「良い息子という立場。エリートという立場。夫という立場。男という立場。常に“この立場の人間はこう振舞う”という規範から逃れられなかった安冨。だが、性別という縛りを捨て、ありのままの自分で生きようとすることで、生きるのが楽になった」という曲折を経ることもなく、家族を大切にするゴリラさんは、幼いときには母に守られ、男の子は、父ゴリラさんに見習って、男になり、結婚相手を探しに父母の元を去って自立します。

    とほほ…。完璧ではありませんか、片山先生のご提案 !…ということにならないのは、片山先生のご提案は、自然人類学的な観点は入っていますが、文化人類学的な観点は一切入っていないため、純真無垢な自然科学者の皆さまが真剣にご提案に従おうとしても、人間社会は、そういうふうにはならないのでした。こんなことを、わざわざ書かなければならないため、「理系の人って本当にバカよね」と言われてしまうのでしょう。仕方ありません。

    話は戻って、理系も文系も性別も人種も出自も関係なく
    (1)人類史レベルのPTSD現象学
    (2)個別科学としての失敗学
    この2つを車の両輪のように進めましょうという「常識」的な呼びかけは、PTSD否認社会では、なかなか、伝わりそうもありませんね。そこが困ったところです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      出産したばかりのゴリラを観察に行って、襲撃されて逃げ延びた後、死ぬほど哄笑したのは、河合隼雄の兄弟でした。
      解離性遁走で逃げ延び、死ぬかもしれなかった恐怖が意識に上るのを無意識が【反動形成】で笑いに変えた心理的メカニズムが(私に)わかってよかったですが、ゴリラさんには多大な迷惑をかけました。
      学者と言ってもこの程度なので、たまにはヨーガで「サルのポーズ(そんなのあったかな?)」でもして、リセットする必要があります。
      けんかしたり損得で動いたりすることはあっても、児童虐待やストーカー、薬漬けはサルの文化にはないですね。

      可能な範囲で着たいものを着たらよいと思います。
      ユニクロのせいで、海外の工場付近の子どもたちの健康が脅かされているのは反対ですが。

      返信
    2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

      魑魅魍魎の福来正孝さん、
      常識人の鑑⁉️伊東乾さん、
      お坊さんでしょ、観山正見さん、
      名前を付けた御仁に学がありすぎて…
      比べてしまうと普通の人は皆、無学…orz。
      https://franoma.info/真木柱太き心はありしかど-万葉集
      という短縮URLを作りました。
      ランダウ ・リフシッツの『力学』を一緒に読んだんで、ただ翻訳を読むだけじゃアレだから、私だけ密かにロシア語の原著も辞書を引き引き読んで、愉しかったです。

      https://franoma.info/理系センスのロシア人は自然権を守りWHOを許さない

      https://franoma.info/ウクライナの作為体験サセラレ
      の[二の舞]だけは回避しましょう。

      https://franoma.info/アサーションが無効な日本の特殊性

      https://franoma.info/公認心理師は人殺し

      https://franoma.info/Einblickと写生

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        ありがとうございます_(_^_)_

        PTSD予防って結局は一般的にみて(その人は何とも思ってなくても)その人の権威になるような人との対話@超自我 なんですよね。
        ある意味で言い負かす(超えていく)のですから、そりゃ命がけ@ポニョ になるのです。

        それで私はハードル下げて(その人が恐れているほどのモノじゃないって)応援してるんですよ(笑)

        返信
  3. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    相変わらず大事なところで突然、PTSD否認で終わる朝日新聞:
    被告は、建設会社の社長だった父と、自宅で酒店を営む母の間に生まれた。

     高校を卒業し、福岡県内の大学に進学。だが、授業の内容に興味が持てず、単位がとれなかった。

     3年生になる前、両親に無断で中退した。

    https://www.asahi.com/articles/ASR1K66XWQDVTIPE00P.html
    iPhoneから送信

    菱川愛先生(@東海大学)准教授は、
    定年退職までに、朝日新聞のPTSD否認に気づくことが出来るでしょうか⁉️

    https://franoma.info/否認のツケは大きい

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      お父さん(の無意識)はなんとかしようとして認知症になったのかもですね。
      ストーカー(迷惑を顧みずしつこく絡む)と真逆のタイプであることにも気づかされる記事です。

      灯台(東🌊大)下暗しって感じでしょうかね。

      返信
  4. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    Q:何がビジネス化を下手にしていますか⁉️
    A:商売よりも学問を重視するのでhegemonismに対する《守備本能》機能不全に陥りがちと言えます。
    Q:どうすれば良いでしょうか。
    A:Diligence conquers 哲学のpoverty❣️
    そして…
    https://franoma.info/BeToughNegotiators
    と拙ブログ記事:
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12801208249.html
    に書いておきました。
    iPhoneから送信

    返信

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