「ハマる」日大アメフト恐怖のPTSD解離指導に連盟のメス

日大アメフト部による

悪質な反則タックル問題について

関東学生アメリカンフットボール連盟が

事実認定するなかで

 

内田前監督が

選手に対して

名指しで酷評し

「結果を出さなければ干すぞ」などと言い

「時に理不尽とも言える要求」をするなど

精神的に圧力をかける指導を好んでいたことが

明らかになりました。

 

このことを

選手たちは

対象者が変わるので

「ハマる」と呼んでいたそうですが

 

ハマった時に受ける

精神的重圧は相当なもので

経験者たちは異口同音に

「地獄だった」と語っています。

 

「今となってはいい経験でした」と

内田前監督を尊敬する選手もいたそうですが

「桜宮高校バスケ...」の画像検索結果

桜宮高校の自殺事件で

議論され

 

「桜宮高校バスケ...」の画像検索結果

「桜宮高校バスケ...」の画像検索結果

 

暴力はいけないし

暴力で強くなることもなく

「桜宮高校バスケ...」の画像検索結果

二面性を育てる等

多重人格化する

PTSD発症リスクになると

結論づけられています。

 

「PTSD予防」の画像検索結果

 

アメフト以外の運動部でも

常識にしなければなりません。

 

「ハマる」日大アメフト恐怖のPTSD解離指導に連盟のメス」への14件のフィードバック

  1. スコーン

    人にはambivalence(両価性?)があるのが普通の事であると習いましたー勝手な憶測ですが、多重人格の出発はそこから出発していると思ってますー普通の人はその両価性をキープしながら生きていけるーでもCPTSDだとその両価性は受け入れられなくなるから解離しちゃうってイメージしているのですが… 間違っていたらすみません
    持ってる両価性を多重人格に発展させない手段はトラウマを植え付けない事だけであるって宿題に書いたら、極端な言い方になってしまうでしょうか?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      人間は内的には両性具有であり、多重人格です。
      一個人の人格は、無意識的に絶妙なバランスの上に成り立っています。
      トラウマになるような衝撃的な出来事により、無意識的な防衛機制からいくつかの人格が突出してくるのではないかと思います。
      なので、トラウマを植え付けないよう配慮することは重要なことで、極端ではないと思います。

      返信
      1. あ*=franoma

        傍から失礼します。

        “ambivalence” は、
        文化人類学でいう「両義性」:通常、相互に排除し合うと考えられている特徴が共存していること。
        ambi-「不確かな」← ambīre「周りを巡る」
        valence ← valentia ← valēre 「力がある」
        「未分化」状態と捉えたほうが良いのではないか?…と思います。

        以下は、
        http://ptsd.red/2016/05/08/2016・5・7%E3%80%80ptsd解離自殺のため東北新幹線が5時間半缶詰/#comment-7462 
        https://bit.ly/2rKEwer 
        からの抜き書きです。
        翠雨先生の記事( http://bit.ly/1QVm0Tl  )を以前、拝読したとき、フランス人の感覚では、フランス語の “le suicide”=ラテン語の “suīcīdium” は「自分を殺すこと」なので、他人を巻き込むケースには適用しない表現なのだろうと私は了解しました。日本でいう「無理心中」現象も、近代的おフランス感覚ですと、「殺人」犯罪と「自殺」2つの独立した現象の線形的な重ね合わせという認識なのでしょう。しかし、そういう認識ですと、主客未分化、主客融合、主客がどろどろ( http://bit.ly/1Tw0nL1  )、主客のない無我の境地( http://bit.ly/1SVMABy  )=太極すなわち渾沌で「どうしていいかわからない」状態から秩序のある “pensée”(思考? 瞑想? )が生成される現象( http://bit.ly/1s4miDj  )を捉えることはできませんね。この辺の話は、ドイツ人はじめゲルマン系の人のほうが通じる人が多いかも知れません。個人の線形重ね合わせによって集団を形成しても、集団現象は理解できない非線形問題ということです。その非線形性の根源がおそらく集合的無意識なのだろうと私個人は想像しています。

        註)pensée は、思惟(しゆい)
        『発明の論理としての構想力』
         – 内的自己対話-川の畔のささめごと
        https://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/fbc81346d75c483abf7d96f96f774469
        「論議的思惟 pensée-discours が問題でなくて
         行動的思惟 pensée-action が問題」©︎ 三木清 

        “えじそんくらぶ” 佐賀 それいゆ 服巻智子 – Google 検索
        https://bit.ly/2J4u3Sq

        行動的思惟 pensée-action ができる日本人理系人を「改革心がある」とは観察せずに、人格無視をしてADHDラベリングで社会的に抹殺しようとしてきたのが「アングロサクソンの妄想性障害」者たちです(←ケルトの発想では出てこない。人類に普遍と言える深さの集合的無意識を共有していない、アングロサクソンの妄想であり、アングロサクソン利権を人類の福祉より上に置こうという策謀…だから、オランダ人よ、頼むから彷徨わないでください…)。特に、我々のように論議的思惟 pensée-discours も或る程度、持ち合わせていると、くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻&仲間たちが「アスペ」ラベリングをして、日系男児のみに証拠が残らないように「隠れ虐待」を実行し、心理操作をやりまくって集団ストーカー行為を組織して総攻撃を仕掛けてきます。何とかして制圧bullyを達成し、愚息を社会的に抹殺することが彼女の狙いでしたね。ほとんど成功しました。
        http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-408.html#comment6875
        「悪魔崇拝の原則」=「彼ら」の行動原則
        ということです。

        AIは、人類に普遍と言える深さの集合的無意識を共有していませんので、マザーコンピュータに(合理的に)支配された人類は不幸になるわけです。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          ちょっとボケてましたね。
          ambivalence(両価性?)と書かれていたので、「両価性」にひきずられ、「両義」である「両性具有」を連想、相克的関係ともなれば共存関係ともなる漠然とした意識や態度で十分やってゆける人間存在における自他の未分化な「両義性」から「多重人格」を連想したのかもしれません。愛憎等精神分析的意味だったかも…?スコーンさん、質問の答えになってませんでした(;_;)/~~~

          返信
        2. スコーン

          「“ambivalence” は、
          文化人類学でいう「両義性」——
          「未分化」状態と捉えたほうが良いのではないか?…と思います。」

          ええ、宿題のエッセイ書いてるうちに私もそう思ってました

          Emotionを一つのパッケージとして考えるーnegative emotionもpositive emotion も一個のパッケージにしないとロボット?思考になってしまいますから

          Painful emotion を感じる事は pleasure emotion の存在があるからこそ出来る事ーその逆も….ですね

          翠雨先生の陰陽の図が頭に浮かんで来たドラゴンです

          返信
        3. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

          補足です。

          晴彩さん🆚宮台真司さんでは、
          晴彩さんが勝って当然です。

          ハンガリー🇭🇺父子も同感でしょう。
          https://ameblo.jp/morizononaika
          さんも賛成されるかも知れません。
          ダシに使って、どうも、すみません。

          Parsifal 愚兄には難題だと想像しますが。
          姪には判るかも❣️

          だから愛さんには本を書いていただきたいのです。
          そうしたら名前負けしませんから❣️

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            (お嬢さんを)愛さん(-。-)y-゜゜゜って意味で終わってないといいですね(笑)

  2. あ*=franoma

    『ADHDとそうじゃない子の違い。』
    | アホ男子牧場-ADHD長男とお調子者次男の兄弟物語-
    https://ameblo.jp/hunny-723/entry-12492082926.html
    という記事が出ました。

    こういう「専門家」に毒されたがゆえに発生したPTSDによる《認知機能の歪み》は、実際的な《安全確保》をさせない状況を生み出してきたので、由々しきことですね。本当に困ったことです。“改革心” があるだけ…という認識に落ち着くのは何十年後でしょうか。

    “改革心” tao
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2G48GBi

    Отправлено с iPhone

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      公認心理師が国家資格になって、ますますこの傾向が強まるのでしょうね。

      みんな違ってみんないいというのは、ほかの毒親ブログよりマシですが、コケにして笑いものとして差し出すスタイルは困りますね。
      きちんとしたグループセラピーを受けていたら、小3でキャンプにお母さんの枕持っていく話題が適切に話し合われ、母子の距離感が治療されるでしょうに、枕は大変だからヘアピンやエプロンにすればどうかとか、コメント欄に集まってくる人たちもKYです(´;ω;`)ウッ…

      返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      どこに行っても通用する人間ですよね。
      どこにでも怒鳴り込む人間(壊れてる)じゃなくて(笑)

      返信

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